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本工法は工法原理に示すように、地盤に挿入したチェーンソー型のカッターをベースマシンと接続し、横方向に移動させて、溝の掘削と固化液の注入、原位置土 との混合・攪拌を行い、地中に連続した壁を造成するものである。H鋼などの芯材を挿入し、地下掘削時の土留止水壁として適用する。さらに、液状化対策や地 盤の補強、地下水の遮断など、様々な用途への応用も可能である。
関連特許
特許No.1954875
特許No.2017966
特許No.2079868
特許No.2096164
特許No.2554451
(他関連特許多数)
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カッターに装着された掘削ビットを地盤に押し付けられた状態で、通常は、かき上げ方向にビットを移動させて掘削を行います。高速でかき上げることでビットが地盤を掘りほぐし、ほぐされた土はビットの移動によって生じる固化液の流れに乗って上昇します。その後ほぐされた土と固化液は、チェーンの回転によって溝内を対流し、攪拌、混合されます。
カッターポスト
低重心設計により、従来機と比較して機会高が大幅に低く又、 作業中は、カッターポストが地中深く挿入されているので作業 中の転倒が全くありません
掘溝能力が抜群であるだけでなく直進性、垂直性に優れ、目を 見張る高精度施工の急速度実現が可能です。 また、直線施工のみならず、曲線施工も可能です。
すばらしい掘溝能力による工期の大幅短縮を実現できる経済メ リットも大きな魅力です。
必要本数のみの鋼材使用のため鋼材使用本数を減少できます。
壁面全体に継ぎ目のない施工が可能、構造物自体の品質の向上 に貢献できます。
硬質地盤でも先行削孔無しで施工可能。 礫層、土丹層、粘性土、軟岩など地質に影響されず平坦且つ、漏水の無い造成壁面を実現できます。
約400mmの転石などが抵抗も なく掘り出されていく。
二重鋼管に鉄筋の入った三重鉄塊 障害約20mを掘り出す。
土留壁、止水壁、地盤改良、パネル挿入による地中壁など多目的に利用できます。
TRD-1
型
TRD-
2
型
TRD-
3
型
最大施工深度:
20m
最大施工深度:
35m
最大施工深度:
50m
狭隘地対応
型
傾斜壁対応
型
●桁下施工等空頭制限下での作業可能。
●機械寸法:
5.0m
、奥行:
5.5m
●水平俯角
30
度までの傾斜壁を造成できる。