三東の取り組み

SDGS・CSR・ESG

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ESGへの取り組み

当社は、持続可能な社会の実現に向けて、環境保全と製品・サービスの品質向上に真摯に取り組んでおります。

【環境への配慮】

事業活動における資源・エネルギーの有効活用を推進し、廃棄物の削減、リサイクルの徹底、省エネ対策などを積極的に行っています。また、環境にやさしい製品・技術の導入にも力を入れ、環境負荷の低減に努めております。

植樹活動

当社は滋賀県の森林保護を目指し、金勝山にて山桜の植樹活動及び、草刈り活動を実施しております。

  • 活動場所

    栗東市金勝山「こんぜの里」森遊館近く

  • 活動内容

    山桜植樹(約80本)、下草刈り(年一回)

  • 体制・人員

    全社員および、社員の家族

品質方針書

建設業の原点にかえり
現場力を高め
顧客に満足と誇りを提供する

建設業の原点とは、とことん品質にこだわる事である。
品質にこだわり、現場の知恵や提案を構造物やサービスに付加することにより、
お客様にとって期待以上の満足を与え、
「三東で施工してよかった」と誇りをもって社会に言ってもらえる企業になる。

平成20年 7月 1日
株式会社 三東工業社
代表取締役社長 杉本 修啓

環境方針書

  • 基本理念

    当社は、「地球資源が有限であることを認識し、環境の保全に永続的に配慮していく」ことを重要経営課題のひとつとして捉えます。そして、企業活動である【総合建設業】と地球環境の調和を目指して全社員が「環境教育推進法」の理解を深め、環境問題に積極的に取り組み、この取り組みを継続的に改善して社会の安全と発展に貢献し、環境保全に配慮した企業活動を展開する

  • 基本方針
    1. 事業活動において生じる環境への負荷を抑制するために、環境マネジメントシステムを構築・運用し、継続的改善を図り、維持する。
    2. 環境保全活動を適正に実施するために、環境に関連する法令、条例及び当社が同意する業界基準、地域住民協定、顧客の特記仕様等の要求事項を順守する。
    3. 事業活動にあたって、資源およびエネルギーの有限性を深く認識し、それらを効率的に利用し、節約およびリサイクルに積極的に取り組み、環境負荷の低減と環境汚染の予防に努める。
    4. 社員一人々が、環境保全活動の重要性を自覚し、社員全員で組織化して技術的・経済的に可能な範囲で継続的に取り組み、常に意識と知識の向上に努める。具体的には下記の項目を実施する。また、取引業者に対しても理解と協力を求める。
      1. 資源の有効利用
      2. リサイクルの推進
      3. 地球温暖化の抑制
      4. 地域環境の向上
    5. この環境方針は文書化し必要な部屋に掲示するとともに、当社で働くまたは、当社のために働くすべての人に周知する。

平成20年 7月 1日
株式会社 三東工業社
代表取締役社長 杉本 修啓

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